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【送付】と【添付】この違いとは?
みなさん、突然ですが、
書類を送るときによく耳にする
「送付」と「添付」
この2つの言葉の意味をご存知でしょうか。
「ファイルを送付しました」
「ファイルを添付しました」
どちらも違和感がないように感じますが・・・。
実は、この2つの言葉の意味は全く違っており、間違えやすい言葉なのです。
実際使うときに「あれ?どっちだっけ?」と迷わないよう、今日はこの2つの言葉の意味を見ていきましょう!
★「送付」とは?
「送付」とは、相手に品物や書類を送り届けることを指します。同じような意味を持つ言葉には「送り出す」「差し出す」などがあります。
「送付」の使い方
自分で持参し相手に届けるのではなく、宅配便や郵便など第三者の手によって相手に届けられるときに使います。
例:「資料を送付させていただきます」
「後ほど送付致します」
★「添付」とは?
「添付」とは、メインの書類に関係書類などを添えることを指します。 同じような意味を持つ言葉には「別添」「別途添付」などがあります。
「添付」の使い方
メインとなる書類に、別途資料や地図・写真などのファイルを付け添えるときに使います。メールではなく、紙の書類などに資料やメモを付け添える場合にも使います。
例:「添付の資料をご覧ください」
「添付しましたメモをご確認ください」
★まとめ
以上のように、この2つの言葉にはそれぞれ以下のような意味がありました。
書類などを送り届けることを「送付」
メインの書類に関係書類などを添えることが「添付」
電子メールの場合は、
メールやファイルを送り届けることが「送付」
ワードやエクセルといったファイルを付け加えることが「添付」
言葉には、「どっちも同じような意味だから、どっちを使っても変わらないでしょ?」も思われる言葉もあるかと思いますが、調べてみると実は全く違う意味が隠されています。